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開封市(かいほう)

开封 / KaiFeng / カイフォン

位置と地勢

河南省の北部、黄河の南岸、省都鄭州の東側に位置している。中国六大古都(西安・洛阳・北京・南京・開封・杭州)の一つで、過去に魏(戦国時代)・後梁・后晋・後汉・後周・北宋・金の王朝が都を置いたことから七朝古都とも呼ばれ、現在では国務院による歴史名城24都市の一つに指定されている。略称は「汴」。

行政区画

市域は鼓楼区・龍亭区・順河回族区・南関区・郊区の5つの区と開封・尉氏・蘭考・杞县・通許の5つの県に分れている。全域の面積は6444平方キロで、人口は468万人。

気候

温帯大陸性モンスーン気候に属し、年間平均気温は14.24度。記録上の最高気温は42.9度で最低気温は-16度となっている。年間降水量は640ミリで、年間無霜期は211日間ある。

歴史

市域は黄河流域文明発祥地に属し、夏・商代には都市が存在していた。現在の開封に都市が築かれたのは2700年前の春秋時代で、鄭国の荘公が現在の朱仙鎮付近に築城し啓封と名づけられた。戦国時代には魏国の首都として大梁と呼ばれ、当時有数の大都市に発展したが、魏が秦によって滅ぼされると、大梁も徹底的に破壊され、漢(前8年-220年)から唐代(618年-907年)にかけては特に重視されることはなかった。

戦国の魏の滅亡から1100年たった唐の末期、開封は再び歴史上に現れることとなる。軍閥の割拠で有名無実となった唐から皇位を簒奪した朱全忠は後梁(554年-587年)を建て、この地を都とした。その後続く五代十国の混乱の中でも后晋・後汉・後周などの王朝がこの地に都を置いたが、後周より禅譲を受けた趙匡胤が宋(北宋:690年-1127年)を建て全国を統一するにおよび、当時東京開封府と呼ばれた開封は中国統一王朝の首都の地位を得ることとなった。

北宋の開封は人口は100万を越える大都市で、その規模は当時の世界でもトップクラスを誇り、当時の繁栄の様子は「東京夢花録」や「清明上河図」などからもうかがい知ることが出来る。また唐代までの碁盤状の道路に区分けされた各エリアが隔壁によって隔てられていた閉鎖的な都市構造が一変され、開放的な都市が出現したのも宋代からで、宋都・開封は中世的な中国大都市の出現という意味で歴史上重要な地位を占めている。

元代以降は河南省(元代は河南行省)の治所とされ、民国時代も省都とされたが、新中国成立後の1954年に省都が鄭州市に移され、以後河南省下の地級市として現在に至っている。

観光

六大古都として開封市街地には多くの名称旧跡がある。今日では高さ55mで千年の歴史を持つ鉄塔や1500年の古刹相国寺、王侯貴族の庭園跡で黄河の治水で有名な禹王をまつる禹王台、歴代王朝の王宮があった龍亭や延慶観・山陝会館・岳飛廟・鎮河鉄犀・古城壁など40ヶ所が国・省・市などの文化財に指定されている。また市内には宋都御街・包公祠・翰園碑林など宋代を模した観光スポットも整備され近年人気を集めている。

また市域の諸県にも多くの名称旧跡があり、中国四大古鎮の一つに数えられる朱仙鎮には岳飛廟・清真寺・関帝廟、古杞国の国都で雍丘と呼ばれた杞県には虎丘台・鹿崗台、尉氏県には興国寺塔・紫銅鍾、通許県には子羽墓・李左車墓・曹子建墓などが残されている。

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