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北京市(ぺきん)

北京 / BeiJing / ベイジン

略称: / Jing
州省都所在地:
中央直轄市
総面積:16800万km2
人口:1456万人

北京市の位置

位置と地勢

中華人民共和国の首都。都市としては1300年、歴代王朝の都としても800年以上の悠久の歴史を誇る大都市だ。華北平原の西北端に位置し、東南の渤海湾からは150キロの距離がある。北部の軍都山、西部の西山の2面を山に囲まれ、東南部は永定河・潮白河によって形成された沖積平野が続いている。全市の面積は1万6800平方キロ(岩手県よりやや大きい)で全体の62%を山地が占め、北東から東南に向かい緩やかに傾斜している。

行政区画

行政区画は東城・西城・宣武・崇文の4つの区が明清以来の北京城の規模と重なり、房山・海淀・朝陽・豊台・門頭溝・石景山・通州・順義・昌平・大興・懐柔・平谷の12の区と延慶・密雲の2つの県が周りを取り巻いている。全人口は1456万人。

気候

北京の気候は典型的な温帯半湿潤大陸性気候で、夏季は猛暑が続き雨が多く、冬は気温が下がり乾燥する。春と秋は非常に短い。年間の平均気温は10~12度で、1月の平均が-7~-4度、7月の平均が25~26度となっている。観測史上では最低温度が-27.4度、最高気温が42度の記録が残っている。年間降水量は600ミリで華北地方ではもっとも降水量が多い地域だ。年間降雨量の75%が夏に集中していて、7月と8月には度々スコールとなる。

歴史

北京における人類の足跡は60万年前の旧石器時代まで遡ることができる。1929年、市の中心から50キロ離れた周口店から発掘された旧石器人の頭蓋骨化石が北京原人と名づけられたのは世界史の授業で学んだ記憶のある人も多いだろう。

時代が下り紀元前11世紀の西周時代にはこの地に薊という国が建てられ、初めて都市が出現する。その後薊国は西南に位置する燕国に滅ぼされ、紀元前226年に燕国が始皇帝の秦に滅ぼされるまで、燕国の都城として栄えた。ちなみに燕は薊とともに北京を表す雅号として現在でも使われている。

その後の秦から漢を経て隋・唐の時代までは西の長安(現在の西安)が中国の政治の中心として栄えたが、938年に北方の少数民族・契丹が建てた遼がこの地に副都(当時は南京または燕京と言った)を定めてから、北京も再び政治的な役割を持つ都市となる。遼を滅ぼした金もこの地に都(中都)を定め、北京は次第に中国の北半分の政治的中心としての地位を確立していったが、1279年、南宋を滅ぼした元によって中国がを統一されたことにより、初めて中国全土を統治する都として定められることとなる。

元寇でもお馴染みの元の初代皇帝(モンゴル帝国としては3代皇帝)フビライによって「大都」と名づけられた元の都は、1267年から10年もの歳月をかけて造営された。当時この地を訪れたマルコ・ポーロも「世界に比類なき大都市」と著書の<東方見聞録>に当時の北京の繁栄を書き残している。ちなみに元時代の宮殿区は現在の北京城の内城のやや西北、北海公園及び政府要人の住む中南海付近に位置していた。

1368年、元を滅ぼした明は大都を破壊し、都を南の南京に置いたが、後に3代皇帝永楽帝となり、当時は燕王として北京で北方民族の防衛の任についていた朱棣が2代皇帝建文帝を討ち、都を北京に遷都させた。この時北京城は大規模な改修が行われ、内城・外城の規模が現在のものとなる。明を倒した清も北京を都とし、北京は東アジアの中心的都市としての地位を確固なるものとし繁栄を続けたが、1911年の辛亥革命により清朝のラストエンペラー・宣統帝(溥儀)が退位するに至り、長きに渡った帝都しての歴史に幕を閉じることになる。

その後の30年間は北京にとっては苦難の歴史が続く。当初孫文により南京に首都を定められた中華民国だったが、間もなく軍事的に圧倒な勢力を持つ袁世凱により民国の実権は奪われ、北京(当時は北平)は袁世凱とそれに続く北洋軍閥政府の根拠地として近代中国政治の混乱と混迷の歴史の舞台となる。また北京郊外の盧溝橋にて端を発した日中戦争では、8年にも渡り、占領下の塗炭の苦しみを味わうことになる。

1949年10月1日、中国共産党の主席・毛沢東が天安門城楼から新国家の成立を高々に宣言するに至り、北京は中華人民共和国の首都として、その悠久の歴史に新たな1ページを添えることとなり今日に至っている。

産業

新中国の建国後、北京は社会主義中国のシンボルとして、政治と文化の中心的役割を果たしてきた。その後文化大革命を経て、70年代に改革開放政策が開始されると、他の沿海都市と同様、北京も現代的な大都市としての発展を始めるが、教育文化の中心として多くの有名大学や研究所が集中していた結果、ハイテク・ITなどの第三次産業が大きく発展することになる。また1990年のアジア大会、1999年の建国50周年などの国家的事業の度に大規模な整備が行われ、今もまた2008年のオリンピックに向けてその街並みは変貌を続けている。

主要都市と名所旧跡

近年の開発により、かつて下町に多く見られた四合院と呼ばれる明清以来の伝統家屋もその多くが姿を消してしまったが、北京には故宮や天壇、頤和園といった王朝時代の遺産が多く残されており、世界的な観光都市としても多くの人々を魅了し続けている。

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